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子どもの乳歯が永久歯に
生え変わってきたけど
何かすることないかな…
乳歯が生えてきたけど
歯並びが心配。
どうしたらいいのかな…
妊娠中だけど歯に
痛みが出てきちゃった。
子どもへの影響
大丈夫かな…
定期的な換気
非接触性体温計で
全患者さんへ
検温実施
密を避ける予約
手洗い・手首消毒
待合室ソファの
除菌液による清拭
ドアノブ、取っ手、
手すりの
除菌液による清拭
術者の感染予防
患者さんの
治療前の洗口
患者さんごとの
診療台や
診療室の消毒
患者さんごとの
器具の
滅菌・交換
治療に使用した器具(歯を削るタービンやお口の中に空気を吹き付ける3wayシリンジなど)は回収し、高圧蒸気滅菌器にて徹底的に細菌とウイルスの処理を行います。また、滅菌後の器具は次に使う直前までパッキングした状態で保管します。患者様にご利用頂くエプロンや、スタッフが身に付けているグローブなどは、使い捨て製品を活用しています。診療チェア内に流れるお水は除菌装置を通した殺菌水で、微細な不純物やバクテリアを除去したお水を治療に使用しています。
「歯の治療は痛いもの」というイメージを払拭するため、できる限り痛みを抑えた治療を目指しています。麻酔注射を行う前には、歯茎へ表面麻酔を塗って麻痺させ、その部分に細い注射針を打つことで刺激を抑えることが可能です。また、毎分10,000回の振動によって末梢神経を刺激し、脳への疼痛伝導路を遮断する「バイブラジェクト」を注射器本体へ装着して、麻酔注射を行っています。表面麻酔とバイブラジェクトを併用することにより、痛みによるストレスの少ない医療提供を心がけています。
歯科医院に対して苦手意識を持つ方にも安心して受診して頂けるよう、当院ではスタッフ一同、明るく優しい笑顔で患者様のお出迎えをしています。特に初めて来院する歯科医院に対しては、子供も大人も関係なく、誰でも緊張してしまうものですよね。ちょっとお口の中に気になる部分があるだけなんだけど……という時でも、気軽に足を運んで頂きたい。そんな思いから、当院ではスタッフがいつでも笑顔の対応を心がけています。
「説明がきちんと理解できなかったけれど、歯医者さんに聞き直しにくい」「お口の中に違和感があるけど、忙しそうにしていて伝えるタイミングがない」などのお悩みはありませんか?
当院では患者様から質問しやすい雰囲気作りを、歯科医師含む全スタッフが心がけています。歯科医師に話しかけにくい方は、スタッフにご相談ください。スタッフが患者様と歯科医師との架け橋となって、コミュニケーションをスムーズに取るためのサポートをさせていただきます。
小さなお子様やそのママの通いやすさを考えて、当院には1名の女性歯科医師が在籍しています。女性の方にとって、お口の中の悩みを異性に相談するのは、敷居が高いことではないでしょうか。また、成人男性を怖がるお子様もいらっしゃいますよね。そういったお気持ちへの配慮として、一般的な歯科診療を対応する女性歯科医師と、矯正治療をメインに対応する女性歯科医師が、皆様をお待ちしています。
当院は、厚生労働省が定める「歯科外来診療医療安全対策(外安全)」・「歯科外来診療感染対策(外感染)」の施設基準を満たしています。これは、安心安全な医療提供や感染症対策、診療環境の設備、人員の確保等を行う努力をしている歯科医院が受けられるものです。さらに、「口腔管理体制強化加算(口管強)」の認定も受けております。これは、安全性の高い治療に努めているだけでなく、医療や介護等の幅広い知識を持っており、地域医療を担うにふさわしい歯科医院のみが認められる制度です。口管強は日本全国でも10%程度の歯科医院しか認定を受けられておりません。地域のお子様からご年配の方まで、異なるライフステージに向けたサポートを提供するかかりつけ歯科医院として、今後も患者様に寄り添ってまいります。
『ママとこどものはいしゃさん』は、
「家族のお口の健康を守り、豊かな人生に貢献する」という使命を掲げ、
「予防」「美容」「小児矯正」の3つを軸に、治療をご提供いたします。
『ママとこどものはいしゃさん』は、
「家族のお口の健康を守り、豊かな人生に
貢献する」という使命を掲げ、「予防」
「美容」「小児矯正」の3つを軸に、治療を
ご提供いたします。
ママのお口の健康は、お子さまの健康につながり
ます。
また、お子さまの顔立ちに歯の成長が深く
関わってくることをご存知でしょうか?
当院では…
病気のリスクを
軽減する
美しさと
機能を兼ね備えた
正しい
歯並びへ導く
これらの3つに、特に力を注いでいます。
家族全員の健康と幸せづくりを
お約束いたします。
当院では、お子様の歯並びや噛み合わせ、顎顔面の成長発育を整える小児矯正によって、虫歯になりにくく、予防に取り組みやすいお口の環境を作ることを一番大切にしています。
虫歯治療のためとはいえ、一度削ってしまった歯を元の健康な状態に戻すことはできません。
治療をした部分は、あくまで人工物で補っているだけなのです。お子様の将来の虫歯リスクを最小限に抑えるために、歯磨きがしやすいきれいな歯並びをプレゼントしてあげませんか?
毎日お子様の様子を見ていると、「お口がぽかんと開いていることが多い」「頬杖をつく癖がある」など、様々なことに気が付くと思います。実は、このような癖は歯並びを悪くする原因となっており、身体の健康や顔面の形に影響する可能性もあります。
小児予防矯正では、舌の位置や食べ物の飲み込み方の練習、呼吸の方法の改善、お口周りの筋肉のトレーニングなどによって、良い歯並びへ徐々に導いていきます。歯並びが悪くなる根本原因を取り除き、お子様が大人になってから歯並びで困ることがない状態を目指しましょう。
「乳歯はそのうち生え変わるから、虫歯になっても治療をしなくても大丈夫」だと思われていませんか?乳歯の虫歯を放置していると、その次に生えてくる永久歯も細菌感染して、あっという間に虫歯を発症する可能性があります。
さらに、乳歯の虫歯が悪化して抜歯をしてしまうと、周りの乳歯が抜歯をしたところに徐々に移動してきて、永久歯が予定の位置に生えてこられなくなるのです。このような理由から、お子様の歯の様子が気になった時にはできるだけ早期の受診をお勧めしています。お子様とママの負担を減らせるように、それぞれのお気持ちに寄り添った診療を行わせていただきます。